婦人科|ふくいしほレディースクリニック|千里中央駅の産婦人科・婦人科

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婦人科

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月経困難症・月経前症候群

月経時の痛みなどの月経随伴症状は女性の50%にみられ、そのために仕事に支障が出る割合は45%であったと報告されています。
(働く女性の健康増進調査2018)

また症状があっても何の対処もしていない=がまんしている女性が多くみられます。
痛みをやわらげる方法がいくつかありますのでご紹介します。

LEP
ミレーナ
漢方薬

LEP(低用量エストロゲン・プロゲスチン)

LEPは子宮内膜の増殖を抑えることで経血量を減少させ、痛みの原因となるプロスタグランジンの産生を抑制します。
このため月経時の症状が軽減することが期待されます。
周期投与と連続投与があり、周期投与は28日ごとに月経様出血が起こります。連続投与では最長120日間の連続内服が可能です。

ミレーナ(レボノルゲストレル放出子宮内システム=IUS)

ミレーナはレボノルゲストレルという黄体ホルモンを付加した子宮内避妊具です。
黄体ホルモンが子宮内で持続的に放出されることで子宮内膜の増殖が抑えられて経血量が減少するため過多月経を伴う月経困難症に有効で保険診療の適用となります。
特に妊娠を希望しない出産後の方におすすめです。
(出産の経験のない方にも使用できますが脱出、出血疼痛、妊娠、感染症、迷走神経反射の頻度が高いとの報告があり使用に注意が必要です)

漢方薬

漢方薬で月経時の症状が緩和する場合があります。
それぞれの体調に合わせ当帰芍薬散・温経湯・桂枝茯苓丸・桃核承気湯などが用いられます。

月経移動

  • 予定の月経を早めたい、または遅らせたい

ピル・緊急避妊(アフターピル)

妊娠を望まない場合低用量ピルの継続使用で確実な避妊が可能です。
何らかの原因で避妊が出来なかった場合72時間以内に薬を内服することで妊娠の可能性を減らすことができます。

 膣炎・性感染症

  • かゆみ、おりものの量やにおいが気になる

更年期障害

閉経の5年ほど前から女性ホルモンの分泌低下により体調の変化が現れます。
個人差がありますが主な症状として
ほてり(ホットフラッシュ)精神的不安定動悸頭痛めまい不眠倦怠感
などがあります。
閉経の年齢は平均して50歳で更年期の症状はおおむね閉経前後それぞれ5年間にわたるとされています。
すべての人が治療を要するわけではありませんが、上記のような症状で生活に差し支える場合は治療の対象となりますのでご相談ください。